0-10新規事業コンサルティング
O1O
ESG課題解決では、環境(E)ではカーボンニュートラルを達成し、社会(S)ではSDGs目標を達成し、ガバナンス(G)ではウェルビーイング社会を実現することを目指し、これらを結びつけることで次世代の地球環境と人類の改善を目指します。
- 社内技術のイノベーション転換
- TCFD機構関連財務情報開示
- LCA評価指導
- エネルギー・資源循環
- 気候変動対応技術
- 一次産業イノベーション
- 社内技術のイノベーション転換
- LCA評価指導
- 社内人材のイノベーター育成
- ソーシャルインパクト評価
- サステナブルブランディング・デザイン
- サーキュラーエコノミーモデル構築
- 社内技術のイノベーション転換
- TCFD機構関連財務情報開示
- 社内人材のイノベーター育成
- 経営会議DX
- 社会課題への取り組みによるIR価値化
- 非財務情報=新企業価値化指標
O1Oは、企業内のR&D技術と事業(0-1)を、社会課題や市場性、技術開発方向性を考慮し発展させ、ESGに対応する技術や事業(1-10)に成長させることを目指す0ー10に資する新規事業コンサルティングサービスです。
- デューデリジェンスによって社内の既存Step01社内技術棚卸
デューデリジェンス
技術とR&D技術を棚御する。 - 技術を事業化するために成長市場であるStep02事業開発テーマ付加
クライテリアレポート化
開発テーマを設定する。 - step1と2の結果を合わせて個別の事業をStep03クライテリアレポート
データベース化
データベース化する。 - 各技術をSeed/Early/Middle/LaterにStep04技術ステージ把握
滞在SOM計算
ステージ化、それらが持つ滞在的なSOMを
可視化する。 - 経営ミッションを実現するために事Step05各テーマ経営戦略
配置検討
業ステージ配置された事業を経営
戦略的に議論する。 - 技術ステージと滞在SOMの可視化はIRコStep06IRレポート活用
ミュニケーションとして機能する。
01
基礎研究・技術開発・市場性検証・事業計画化
POD基礎研究・開発
- 目的設定
- 実施検証内容設定
- 実施検証内容実証
- 実証結果評価
POB事業計画化
- POC技術実証実験
- プロトタイプ検証
- 市場性・事業性検討
- 事業計画化
基礎技術・応用技術開発マネジメント
技術棚卸→CR化→技術ステージ把握・潜在SOM計算→DB化→事業計画化
クライテリアレポート化
- 製品・技術に関する情報
- 製品・技術開発ステータス
- 製品・技術の開発計画
- 対象となる市場
- アップサイドの可能性
- 担当者一覧
技術市場性人材テーマ
データベース化
事業計画化
110
戦略投資育成
戦略投資育成=インキュベーション
- 戦略投資検討
- 投資&事業育成
- 評価
- 継続可否
育成加速=アクセラレーション
- 継続投資
- 事業技術開発促進
- 事業連携
- EXIT検討
戦略投資管理・事業ポートフォリオマネジメント
1-10に必要な組織機能
01. 共同POC
- 社内R&Dとベンチャーとの共同POC
02. マネージメント
- 新規案件窓口
- 内部協力者調整
- 外部協力メンバー調整
- 案件委員会対応
- 社外ネットワーク構築
03. 外部ボード
- 新規案件窓口
- 内部協力者調整
- 外部協力メンバー調整
- 案件委員会対応
- 社外ネットワーク構築
04. 事業プロデューサー育成
- ベンチャーとの共同POCによる育成
- 企業間連携による実践的育成
- 事業計画作成
05. アクセラレーション
- 市場性リサーチ
- 社外ベンチャー企業マッチング
- 大企業共同推進テーマ・マッチング
- 事業計画作成サポート
10100
EXIT多様な出口モデル
TRANSFER
事業部へ事業移管
事業部へ事業移管
リターンKPI:
- 売上
CURVE OUT
独立する新規事業
独立する新規事業
リターンKPI:
- 売上
- 社会的インパクト
- フィナンシャルリターン
JOINT VENTURE
共創的創業
共創的創業
リターンKPI:
- 売上
- 社会的インパクト
Coming soon
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